AMAN RYUSUKE SETO(瀬戸龍介)OFFICIAL WEB SITE

NEW VOYAGE

nv_j価格:¥2,800(税込)[GLXY 003]

1. CALIFORNIA SUNSHINE icon_audio2
2. A LITTLE GREEN APPLE(青いリンゴの旅)
3. LOVE’S BEEN GOOD TO ME
4. THE LAST DEPOT(終着駅)
5. THE RIVER IS WIDE icon_audio2
6. SEPTEMBER RAIN(九月の雨)
7. TOMORROW IS A LONG TIME
8. NEW VOYAGE(新しき旅立ち) icon_audio2
9. FAR, FAR AWAY (AWA NO UTA) icon_audio2
10.DAWN (黎明) パイオニア・プラズマTVCMより

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このアルバムは2002年の初めに製作に入り暮れに発表になりました。非常にシンプルな生ピアノ、生ギター等、オーガニックな楽器編成により、自然を感じ、安らぎを与えてくれるアルバムです。ドラムには林立夫が参加し、このアルバムに貴重な色をかもし出してくれています。最後の曲「黎明」-DAWNはアルバムを完成させた後にパイオニアのプラズマTVのCM曲の依頼があり、その為に作られたものです。「日本は大切な色をなくしてしまった」のコピーに感動して出来た、素晴らしいものに仕上がっています。2003年春の、ハリウッドのCM世界大会において世界中から1200ものエントリーがあった中で、グランプリに輝いた曲です!

アルバム NEW VOYAGE によせて

このアルバム “NEW VOYAGE-新しき旅立ち”は僕にとってはとても意味深いものになった。と言うのは、自分の音楽性について一切のこだわりが無くなってから初めて作ったものだからだ。今までは自分のアイデンティティーをどう表現するかということで、いろいろと試行錯誤を繰り返して来た。今回はそれが一切無い、そういった考えが全く無い状態で、ただ、自分が好きなように、好きな曲を、好きな時に、好き勝手に作っただけだからだ。今回の制作は自由そのものだった! 曲も自分の曲だけでなく、かねてから好きだったライターの曲も自然にアルバムに取り入れ、自分の前身のフォーク・ソングからも大好きな曲が自然に入った、しかも、いつも一緒に歌ったりしている自分の娘の花世と一緒に作ることが出来た。この上も無く幸せな男だと思う! こだわりの無いことの自由さはただ単純に本当に 音楽が好きにつながった! こうでなくてはいけないが、こうしたいだけになった!“ I must ”の人生が “I want”の人生に変わった! 素晴らしい気持ちだ!
それから、ここで改めて紹介したいのだが、“九月の雨”の詩を五代格さんの詩集の中から一部、お借りした。僕の大好きな詩人の一人だ。実は元ニュー・フロ ンテアーズの関真次君のお父様に当たる人だ。“人の足音気になるくせに、自分の足音聞こえない…!”実にその通り。深く考えさせられるフレーズだ。勿論、関君の寛大なお許しを得てのことだ。ここで改めて関君、そしてお父さまに厚く御礼を申し上げたい!

1.California Sunshine
カリフォルニアの太陽はいつも僕と一緒にいてくれて、そして寂しさを癒してくれる… 寒い冬に7月を届けてくれる… いつも変わらぬ愛を注いでくれてい る… ふと気が付くと、長い年月が過ぎ去っていく… いつも自分の歌を歌っていこう…心の底から… といった内容の曲だ。龍介の12弦ギターと渡辺誠の E・ギター、そして林立夫のドラムの掛け合いが何とも言えない雰囲気をかもしだしている。

2.A Little Green Apple (小さな青いリンゴ)
渡辺雅二のべーゼンドルファーのピアノ、そして龍介の語りと歌は同時にTakeワンで録音された。

3.Love’s Been Good To Me
僕の尊敬するRod McKuen という人の作品で、キングストン・トリオやフランク・シナトラらが取り上げた曲だ。旅を続けて、長い道のりを歩き続けた。いろいろな出会いがあった。みんないい思い出。それぞれの出会いにありがとう!

4.The Last Depot (終着駅)
この曲は、僕がギターを4回弾いている。アコースチックが2回、エレキが2回。他はKorgのリズム・ボックスのみ。人は何処へ旅をして、いろいろと回り道もするけど、いつかはみんなそれぞれ、天のふるさとへ帰る…

5.The River Is Wide
アメリカのフォークソングで、いろいろな人達がカバーしている最高の曲だ。河は広く、向こう岸も見えない。でも、何時の日か船を作って、あの向こう岸へ渡ろう… といった内容の曲。渡辺雅二のピアノと龍介のアコースチック・ギターのみ。この曲もTake ワンだった。

6.September Rain (九月の雨)
窓からマイクで録音した庭に降る雨の音に龍介の12弦ギターとエレキ、そしてKorgのリズム・ボックスのみのバックだ。先にも書いたように、意味深長な曲… 自分の足音ってどんな音なのかな?

7.Tomorrow Is A Long Time
あのボッブ・ディランの曲。他にも Times They Are A-Changing、I Shall Be Released、Knockin’On Heaven’s Door などいろいろな好きな曲がたくさんある。そのうちレコーディングをしようと考えている。渡辺雅二君のパーフォーマーの打ち込みドラムとベース、それに渡辺 誠君のギターが最高なフレーズでご機嫌な雰囲気を出してくれている。バック・コーラスは花世。

8.NWE VOYAGE(新しき旅立ち)
サビは龍介の3部のハーモニー。そこに12弦ギターと12弦エレキ・ギターがいい感じで流れを出し、林立夫のドラムがこの曲の色を強調している!輪廻転生を雫の流れで表現したもの。

9.Far、Far Away

花世のヴォーカルがとても遥かなる感じを出していて気に入っている。この曲は花世のボストンの高校卒業の時に卒業式でも歌った曲で、思い出が深い。龍介の語り歌は古事記以前の古文書ホツマツタエにあるアワの歌という言霊で唱えれば唱えるほど気持ちが良くなる。

10.Dawn (黎明)
このアルバム唯一のインストルメンタルの曲で、今回のアルバムのボーナス・トラックとして収録された。CDの発売間近にパイオニアのプラズマ・テレビの CM曲として出来上がったもの。“日本は大切な色を失ってしまった”と言うコピーとその映像に深く同感し、共鳴して出来上がったものだ。日本古来の琵琶の 音を取り入れ、そこに古田秘馬のピアノがこの曲をしてより一層の雰囲気をかもし出している。

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